お笑い怪獣こと明石家さんま(56)は前に大竹しのぶとの再婚をテーマに書いたことがあるが、きちんとさんまの性格に言及してなかったから改めて書いてみる。
さんま曰く、「幸せになりたいと思っているから駄目なんだ、毎日を楽しく過ごすことだけ考えてりゃいいんだ」
テレビでの彼を見ると仕事しながら自分も楽しんでいるのがよく分かる。趣味と実益が一致しているわけだ。
彼の気学の星は 九紫、一白、四緑 914
本命九紫は名誉を追い求める星。お世辞と分かっていても嬉しくて舞い上がるのが九紫。誰しも誉められて嬉しくないものはいないが、九紫は人一倍その欲求が強い。
さんまのお笑いの才能は高校生の頃にはもう発揮されていたらしく、「お前は面白い」と言われることがさんまにとっては誉め言葉であり名誉だったわけだ。
彼は笑いをとるためなら別れた奥さんや娘まで笑いのネタにしてしまう。お笑い芸人の性と言うより笑いの快感を追い求めるあまりのことだろう。
九紫は繊細な神経を持つ。くまなく周囲に神経を張り巡らし笑いをしかける。天然ボケの笑いとは違う、計算された笑い、仕掛ける笑い。
月命の一白には毒舌タイプと人懐っこいタイプとある。毒舌タイプは辛らつな突っ込み。人懐っこいタイプは誰とでも馴染んでいく人懐っこい人。さんまの場合は毒舌もあるがそれより人懐っこさが勝っているようだ。
初対面の場合、緊張してぎこちなくなったり、他人行儀に挨拶したりするものだが、一白は相手に緊張感を与えない才能のようなものがある。
MCとしてどんなゲストでも違和感なく接している場面を見ると月命一白なのがよくわかる。さんまの好感度が高い理由にこの特徴もありそう。
ちなみに島田紳助は月命が同じになる813の人。彼は毒舌タイプだった。
傾斜の四緑はきちんと整えるという象意もあるが、さんまの場合は「人目を気にする」象意に注目。
さんまは誰にも寝顔を見せないそうだ。娘のイマルですら見たことがないと発言している。
九紫はええ格好しいの小心者、そこに人目を気にする四緑があれば格好悪い寝顔を誰にも見られたくないということになる。
寝顔を見られるのを恥ずかしがるのは誰でもあるが、さんまのように常に意識して見られないようにする人は少ない。
新幹線でさんまと乗り合わせた芸能人が言っていたが、彼はウトウトすることもなく到着地まで喋りっぱなしだったそう、つい眠ってしまわないように喋り続けるわけだ。
お笑い怪獣明石家さんまも人間、落ち込むときがあるはずだが、誰もそんな彼の姿を見たことがない。
大竹しのぶのところで書いたが、離婚前の家庭は暗く会話もなかったそうだ。暗く落ち込んでいる明石家さんまを見たことがあるのは大竹しのぶだけ。
お笑い怪獣はさんまの一面でしかないはず、でもそれ以外のさんまを知るのは家族だけ、彼が人目をいかに気にしているかがお分かりだろう。これが四緑。
さんま曰く「あほ、普段の俺でいたら誰が認めてくれるねん」
以上、明石家さんまの性格を書いてみたが、これからテレビで彼を見る参考にしていただければ幸い。
![さんまのまんま ~永遠のスター編~ VOL.1[DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51onPhJczlL._SX500_CR128,46,200,200_.jpg)








